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お出かけ 日々のできごと

伝統が作られる過程?

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今日は、私の産土神社&鎮守神社である
小野市の住吉神社で夏越の大祓が行われました。
(夏越の大祓についてはコチラ
猛暑日一歩手前の昨日とは打って変わって、
午後から曇って少し涼しくなりました。
神事が始まる15時前から、空が暗くなり、
雨が降り出し・・・
そのせいか、気のせいか、何となく神事が
早送りで進められていたような気が・・・汗
神職のみなさんと祭りの役員のみなさんが
茅の輪くぐりをされるころには、
雨も上がるかとおもわれたのですが、
巫女さんの湯立て神楽の時には
ぽつぽつながら、大粒の雨が落ちてきました。
浴びれば無病息災で過ごせるという
湯立て神楽のお湯と、雨の区別がつかないあせる

夏祭りの役員さんたちだけが参列していた大祓に
一般人も参加できるようになって3年目です。
茅の輪の設置が年々早くなったり、
湯立て神楽を今年はやぐらの上で行なったり、
毎年新しい試みというか、模索というか、
何かしらの変化があります。
ちょっと大げさだけど、何十年後かには、
この積み重ねが「伝統」と呼ばれるように
なっていくのかなと、その端緒に立ち会えることに
何だかわくわくするのでした。

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☆☆月イチゆる楽バレエストレッチⓇ@エクラ☆☆
   8月 7日(日) 14:30~15:40
   9月17日(土)    〃 

☆☆アラフォーからのゆる楽バレエストレッチⓇ@加西KCC☆☆
   第2,4火曜日 15:30~16:30 
☆☆シニアのためのゆる楽バレエストレッチⓇ@加西KCC☆☆
   第2、4火曜日 16:45~17:45 
 
☆☆大人から楽しむバレエ☆☆
  毎火曜日 11:00~12:15@三木市緑が丘
  毎木曜日 11:25~12:40@西神中央(078-991-5688)
  ※体験、見学随時受付中!

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(加西KCCクラスは0790-42-4153)

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能・狂言・落語会

花形狂言2016「おそれいります、シェイクスピアさん」

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昨年も観に行った、茂山千五郎家の「若手」5人による
「花形狂言」の2016年公演である
「おそれいります、シェイクスピアさん」を観てきました。
(若手にかぎかっこがついている理由等、
 「花形狂言」については↑昨年の記事をごらんください)

今年は全体が一つのお芝居という構成で、
宗彦さんがシェイクスピア(以下沙翁)、
他の4人、正邦さん、茂さん、逸平さん、童司さんは、
沙翁の作品の登場人物の一座という設定(?)です。
「ハムレット」の初日を翌日に控え、
執筆に行き詰まる沙翁のために(たぶん)、
一座が、狂言風の「ロミオとジュリエット」を演じ、
演芸大会風に、落語、漫才、歌舞伎(?)に挑戦、
宝塚風のラインダンスも披露し、という流れの中、
宗彦さん@沙翁は的確にツッコミを入れつつ、
時に巻き込まれて、まったく執筆は進みません。
グローブ座(!)からの催促が脅迫めいてきて・・・
というストーリー(・・・でいいのか?)です。

ザッツ・エンターテインメント

脚本・小佐田定雄&演出・わかぎゑふのお二方の
さまざまなジャンルへの造詣の深さには「おそれいりました」。
沙翁を演じる宗彦さんは、当時の英国っぽいお衣裳ですが、
一座(!)のみなさんは、黒紋付きと袴姿、
これは、冒頭にハムレットとして登場した逸平さんに、
「キャラが定まってないから、無個性な衣装なんや」
と沙翁が言い放ったいでたちなのですが、
上述のごとく、いろんな役のみならず、いろんなジャンルを
演じるうえでの演出だったのだなと後でわかります。
途中、正邦さんが、自ら「花形でのユニフォーム」と
おっしゃるトトロもきっちり現れました(笑)

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昨年は、「森の中に住んでいる不思議な生き物」と
ぼかした表現でしたが、今年は堂々と台詞に
「トトロ」の名称が出てきましたグッド!
そして、昨年はどうだったかわかりませんが、
今年は舞台上でこの着ぐるみを脱ぐ場面があり、
紋付き袴の上から着ているという修行的状態ビックリマーク
シェイクスピア劇って、もともと文語調だと思うのですが、
狂言の言葉遣いがそれとはまた違ったものだということが
わかったのも興味深かったです。
小ネタ的な動きやセリフもそこここにちりばめられて、
大忙しであっという間の1時間半でした。
そんだけしか時間経ってないの?と思ったくらいです。
シェイクスピア劇に詳しければ、もっといろいろ小ネタが
わかったかも、と思うとちょっと残念です。
ただ、そんな私でも、ハムレット父@正邦さんの
登場時の音楽が、バレエ音楽の「ロミオとジュリエット」の
曲だったことだけには、しっかりツッコんだのでした(^_^;)

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能・狂言・落語会

正面席を満喫@金剛能楽堂

今年も行ってきました「傳之會」(かしずきのかい)ビックリマーク
茂山千五郎家の正邦さん、茂さんの会です。
(昨年の記事はコチラ

《傳き》とは「大切にして育てる」という意味があります。
これまで伝えてもらった狂言を大切にして育て、
次の世代を大切に育てて行くことを目指す公演です。
(公演チラシより)

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  【番 組】
   しびり
   萩大名(はぎだいみょう)
   文山立(ふみやまだち)
   附子(ぶす)
   止動方角(しどうほうがく)

子方にメロメロ

このうち、「しびり」と「附子」は、子方さんだけの上演でした。
茂さんの長男蓮くんは昨年初舞台を踏んだばかり。
首をかしげたり、聞き耳を立てたりの動作の愛らしさは、
大人には出せない魅力ですねドキドキ
逸平さんの長男慶和くんは、長袴で登場。
以前の記事で、長袴の袴さばきについて書いたのですが、
等身が違うせいか、大人より軽やかに見えるのが不思議です。
昨年、身体や動きがしっかりしてくるのが楽しみと書いた
竜正くん、虎真くん(正邦さんの長男、次男)は、
地に足がついたというか、自在さが増したというか、
成長ぶりが目に見えて、何かもう、感情移入して、
うんうんうなずきながら見てしまいました(^_^;)

父親、師、役者

そして、「しびり」の時は茂さん、「附子」の時は正邦さんが
それぞれ後見に出ておられました。
父として、師として、そして舞台に立つ者同士として、
実にいろいろな複雑な思いでおられるのかなと
勝手に推測しつつ見ていたのですが、
一挙手一投足を厳しく追う視線の中にも、
心配そうな表情が見て取れたりして、
そちらにも感情移入してしまいそうでした。
そういえば、宗彦さんや逸平さんの後見に出ておられる
七五三翁も同じような表情をしておられたように思います。

席によって違う楽しみ

さて、今回は正面席前から5列目のど真ん中という、
大変よいお席で拝見することができました。
ここのところ、脇正面で目の前を横切る足袋の動きなど、
正面からでは見えないマニアックな角度から、
お舞台を観ることを楽しんでおりましたが、
正面は正面、やはり王道の席ですね。
上記、後見さんの顔の表情まで見えることもその一つ。
そして、今回何より、台詞や謡といった「言葉」が
ダイレクトに投げかけられたような感覚がありました。
役者さんたちの気合というか、気迫というか、
それこそ「氣」というものが、質量をもってやってくる感じ。
これは脇正面からでは感じ取れないものです。
というよりも、それを感じないからこそ、冷静に
足の動きだのお装束の細かい部分だのを
見ていられたのかもしれません。
9月のお舞台では、中正面という、舞台左の柱の前の席です。
柱で見にくいかもしれませんが、ここはここで、
別の楽しみ方が見つかりそうな気がします。

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本・テレビ・CDなど

諏訪の古民家カフェ

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古民家カフェの番組

NHK Eテレで放映中の
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
という番組があります(公式サイトコチラ)。
(↑写真はサイトのスクリーンショット)

俳優の渡辺豪太さん扮する主人公が
古民家を再生したカフェを訪ねて、
お店の方や地元の人たちとふれあいを軸に、
ドラマ仕立てで紹介するという番組です。
主人公・真田ハルは古民家カフェをテーマに
ブログを書いていて、密かに知られた存在、
という感じの設定のようです。

お店を訪ねて、まず外観をぐるりと見ている様子は
けっこうアヤシくて(笑)、しかも、古民家カフェって、
入口や、入ってからの動線がわかりにくかったりして、
ますます挙動不審感倍増です。
でも、靴を脱ぐお店では脱いだ靴をきちんとそろえ、
あるいは下足箱に入れる様子が実に自然で、
写真を撮る時には、お店の方に必ず
「ブログやってるので写真を撮ってもいいですか」
と断りを入れ、すばやく一発で撮る。
この辺りが挙動不審ぶりと好対照で、
好感度がアップする、ニクい設定です。
ハルくん@渡辺さん以外の出演者は
地元のみなさんで、台詞が棒読みチックだったりするのが、
またよい感じなのです。

諏訪の「ふるカフェ」に行ってみた

先週、諏訪に行ってきた(昨秋に続き2度目)のですが、
その5日ほど前に再放送していたのが、
ちょうど下諏訪の回でした。
お店の名前は「タロウ珈琲弐号店」

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(↑これも番組サイトのスクリーンショット)

サイクリストたちが集う店、ということで、
この回はハルさんもレンタサイクルで登場。
入口には自転車ラックがあり、
店内には所狭しと自転車グッズ。

番組内では店内のお客さんたちもサイクリストさんか、
でなければご近所さん、という感じだったので、
駐車場があれば寄ってみようかな、などと思いつつ、
レンタカーでうろうろしていたら、
これまた番組で紹介されていた近くの温泉を発見。
続いてお店を発見したものの、駐車場が見当たらず
一旦スルー。
再度周囲を回ってきたら、少し離れた駐車場を発見。
無事にお店に入ることができました。

テレビに出ていたままの店内(当たり前だ)、
テレビよりキレイでかわいらしい女性店主。
テレビでは絶対伝わらない珈琲のおいしさひらめき電球
サンドイッチのセットを遅めのランチにいただき、
途中で来店された常連の男性(2つ下と判明)に
番組取材時のウラ話や御柱祭について
いろいろ教えていただいたり(^^♪
この常連さんが、帰りにくださったタウン誌
(ホントは店内で販売しているもの)が、
御柱祭の特集、しかも特集タイトルが
「あなたの知らない御柱祭」で、
諏訪大社主要4社以外の神社を回る旅には
実にお役立ち情報だったのでしたグッド!

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能・狂言・落語会

舞台を作る、創る、造る

おとなり加西市で5月4日に開催された
第1回加西薪能を観に行きました。

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風に立つお舞台

前日は暴風警報が出るほどの雨風で、
当日も火入れか危ぶまれるほどの激しい風の中、
昨年の「播磨国風土記1300年祭」から引き続き
この薪能のプロデュースに関わっておられるという、
笛方の藤田六郎兵衛氏のごあいさつから始まりました。

この日のためにしつらえられた特設舞台は、
四隅の柱として使われている竹をはじめ、
橋掛かりの松も、篝火の薪の材も、
すべて市内から集められたもので、
火入れ式のための火は近くの神社で点火され、
大切に運ばれてきたものだそうです。
そして舞台は、鏡板も、本舞台もすべてが
黒一色に覆われています。
藤田氏は火入れが終わり、日が落ちてからの
お楽しみとおっしゃって、おそらく篝火との対比を
考慮してのことかと何となく想像しながら
開演を迎えました。

【番組】
  狂言「靭猿(うつぼざる)」
  能「羽衣―和合之舞―(はごろも―わごうのまい―)」

能、狂言ともにザ・王道です。

日暮れの「靭猿」

七五三翁、逸平さん、慶和くんの
茂山七五三家三世代と、忘れちゃいけない
秋に千五郎襲名の正邦さん共演の「靭猿」。
後半、お猿さんと大名(孫とおじいちゃま)が
舞っている途中から、日が落ちて暗くなっていく舞台を、
篝火の光が照らし出すとともに、舞う2人の姿が
黒い床の上にくっきりと映り始めます。

篝火と「羽衣」

これもまた後半、羽衣を身にまとって舞う
天人の姿がくっきりと舞台に映ります。
そして、おそらく金糸銀糸は使われているものの、
全体的にやわらかい色の刺繍で仕上げられた
白地の羽衣が、黒の舞台に浮かび上がり、
篝火の火を映して光り輝き、
それがますます舞台に映る舞姿を際立たせます。
以前能楽堂で「羽衣」を観た時には、
羽衣(ややこしいな)は綺麗な紅い色で、
木の板の色そのままの舞台の色調に
美しく映えていました。

お舞台とお装束

確認したことはないのですが、曲目はもちろん、
その日の舞台が屋内か屋外か、あるいは時間は昼か夜か、
そんなことも考え合わせて、お装束を選んで
おられるのだろうと推測しています。
そして今回は、舞台が黒一色である旨も
プロデュースの藤田氏から舞台に立つ方たちに
伝えられていたのかもしれません。
多くの人が同じ一つのものを作り上げていく、
その過程の提案、議論、決定の情景に
思いを馳せると、やっぱり舞台っていいなあと
思うのでした。

余談その1

能舞台に立つ方たち、特に面(おもて)をかける役者さんは、
視界が狭くて足元がほぼ見えないので、
舞台の板の木目を目安に歩を進めると聞いたことがあります。
今回の黒一色の舞台を目にした時、
その感覚に支障が出るのではと
少々心配をしてしまいましたが、
素人の浅はかさでした(^_^;)
多少の変化はあれ、舞台の大きさは同じです。
日ごろのお稽古やお舞台の経験から、
歩幅や歩数、出す足、引く足など、
すべての感覚が身体に染みついているのでしょう。
猿の面をつけた7歳の狂言師、茂山慶和くんも、
ためらうことなく、這い回り、歩き、舞っていました。

余談その2

それにしても、あの黒の舞台の造りが気になります。
洋舞の時に舞台に敷くリノリウムマットには
黒や濃い色はありますが、あんなに影は映らないし、
リノリウムマットの既成品なら、サイズの問題で継ぎ目があって、
テープで貼るはずなのにそれがありませんでした。
そしてリノリウムを敷くのは、板のままだとシューズが滑るからなので、
逆に足袋の足にはリノのマットは合わないはずなのです。
う~ん、材質と工程が気になる・・・

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   5月25日(水)13:40~14:50

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