「お月見ブレンド」という名前のコーヒー豆を買いました。
一応、風味の特徴は確認しましたが、
決め手はネーミングとラベルです
（ショップのサイトより）
夏にも「夏ブレンド」だか「サマーブレンド」だかがあって、
それも購入したのですが、今ひとつインパクトが弱かった
ように思います（現に名前を覚えていない）。
豆の産地や農園の名前、あるいはブレンドの特色でもない、
一歩間違うと、こうしてあいまいな記憶になってしまう、
ある意味冒険的なネーミング法なんですが、
この季節に「お月見」というワードは、
ハマりすぎるぐらいハマって、印象に残ります。
ベタなんだけど、ビジネスにおけるファーストインパクト、
特にネーミングの力を再確認しました。
もちろん、中身がともなってこそ成立するものではあります。
ちなみに重陽の節句の今日現在、
「お月見ブレンド」はまだ飲んでいません。
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☆☆月イチゆる楽バレエストレッチⓇ＠エクラ☆☆
９月１７日（土） １４：３０～１５：４０
１０月９日（日） 〃
☆☆ゆる楽バレエストレッチⓇ＠武庫之荘☆☆
１０月１日（土）１３：４０～１４：５０