「ちゃやまちキャンサーフォーラム」by MBS&CNJ
今年も盛況のうちに無事終了しました![]()
当日のパンフレット↑
八つ折にしてポケットに入れて持ち歩いたので、
見事に折り目がスキャナに読まれてます(^_^;)
前回にも増して、放送局の強みを大いに発揮されたMBSさん、
午後からがますますの盛況だったそうなのですが
(基本的に要予約のセミナー受付をしていたので、
当日参加可の他のエリアの様子がよくわからない)
ラジオの番組内やお昼のTVニュースで紹介された
ためらしいです。
終了後の懇親会では、ジョークまじりに
番組担当に「圧」をかけた・・・なんてオハナシもありましたが(笑)、
今年で5年になるというMBS内の活動、
Jump Over Cancerに共感する方たちが
メンバー以外にも増えてきた、というのが
本当のところのようです。
去年の記事タイトルを「アツいぜ、MBS!」
としていますが、アツい人たちの輪は
ますます広がっていきそうです。
「ちゃやまちキャンサーフォーラム」早々と
来年開催の内定が出ております![]()
来年もぜひ参加して、アツいみなさんにお会いしたいと
思います![]()
がんについて今考え中なこと、備忘録的に
がんイコール死に至る病という観念は持っていませんが、
最近別の意味で「がん細胞」の怖さを考えています。
がん細胞は、正常細胞を食い荒らすように、
問答無用に増殖していく存在です。
でも、宿主が死を迎えた時に、
自分自身も死んでしまうわけです。
一代限り、子孫もコピーも残さない。
種の保存の法則や、進化論から
まったく外れている、異端の存在、規格外の生です。
何のために存在しているのか、考え始めると
泥沼にはまり込みそうな感じ。
がんの怖さはその「得体の知れなさ」にあるのかも
しれないと、ふと思ったのでした。
だからこそ、闇雲に征圧、撲滅するのではなく、
あるいは正面から闘うのでもなく、
まず知ること、そして戦術を練ることも含め、
向き合い方を考えることもアリなんじゃないかな。
文系のたわごとでしたm(__)m
———参加者募集中!———————————————-
☆☆ゆる楽バレエストレッチⓇ@HOWBI☆☆
11月25日(金) 19:45~1時間ちょい
☆☆月イチゆる楽バレエストレッチⓇ@エクラ☆☆
11月20日(日) 14:30~15:40
12月18日(日) 12:30~13:40(時間注意!)
☆☆ゆる楽バレエストレッチⓇ@クレオ大阪西☆☆
11月27日(日)18:20~1時間ちょい
