夏のきものは透ける素材が多いです。
見た目の涼しさの演出ですね。

紗

 

写真は通販サイトからいただいたものですが、
こうして透けて見える状態というのを
実際に目にすることはなかなかありません。
その貴重な(?)機会が、夏の法事。
お坊様が歩いてきて席に着かれる、
その時に法衣の裾、というか、腰から下が
スカートみたいにふんわりと軽く動いて、
透ける様子が実に美しいのです。

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最近、お坊さんがいっぱい出てくるバラエティーを見ていて、
キレイだなと思ったのが、夏の法衣の衿元です。
(写真はテレビ画面を撮影したもの)
透けない普通の生地だと、重なっている上の衿しか
見えないのですが、↑夏の素材だと、
衿が重なってバッテンみたいになっているのが
はっきりわかります。
キレイでもあり、ごまかせない部分でもあります。
これをキレイに見せるためには、着付けはもちろん、
姿勢が関わってきます。

ここからは姿勢のハナシ

先日書いた姿勢についての記事の中で、
「気をつけ」に代表される「いわゆる」いい姿勢では、
こうはならないのです。
前は胸を張っているので何とか見られても、
後ろは肩甲骨の間が程度の差はあれ縮んでいるので、
それが下に着ているものにあらわれてしまい、
ひどい時はしわになったりしてしまうと思われます。
「思われます」と書いたのは、実際にそうなっているのを
見たことがないからです。
当たり前ですが、読経中は特に、お坊さんたちは
背中から見られているわけですから、
見栄えのよくない状態で人前に出るわけがないです。
つまり、前も後ろも気が抜けないということですが、
逆に、緊張しすぎず、ほどよくリラックスしていないと
キレイな衿合わせと背中の両立をはじめとした
バランスのよい着姿は成り立たないのではと思います。
もちろん、ほどよいリラックスは心身ともに、ですね。

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