151012_1238

京都の大江能楽堂の客席は畳の桟敷席でした。
あ、唐突ですみません。
前の記事まだ引きずってます。
舞台前数列が椅子席で、あとは後列に向かって徐々に
高さが上がっていく形で、段々畑か棚田みたい。
なので、通路らしき通路というものはありません。
前の記事に書いた、役者さんたちが「出現」するのは
そんな場所です。
「異世界の人」と思ってなくても、
近過ぎてビックリだと思います(思いたい)

本題はここから

まあ、それはともかくとして。
出石の永楽館も平桟敷席メインだったのですが、
私は椅子席に座っていました。
そして、ホテルから永楽館までと、
地下鉄烏丸御池駅ホームから
大江能楽堂までの所要時間は大体同じ。
何が言いたいかと言うと、椅子席と畳桟敷席との違いだけで、
終演後の帰り道、脚の疲れ具合がまったく違ったんです。

「当たり前」が腑に落ちた

当然と言えば当然で、地球上には(いきなりハナシ大きくなる)
重力というものが存在しておりまして。
椅子に座っていると、膝から下は垂直あるいは
垂直に近い形で床に向かっています。
で、時間とともに、疲れは重力に従い、脚に沿って下に下がっていきます。
そりゃ足取り重くなります。
桟敷席で正座とかしんどいと思って、
永楽館は椅子席にしたのですが、
実は理論的には椅子の方が疲れるなんて、
トラップにハマりました(ちゃうわ。仕掛けてんのダレやねん)
そんな大げさに言わなくても、考えれば当たり前のことなんだけど、
自分自身が実際に体感することで、深く落とし込むことができる、
そのことが実感として腑に落ちた体験でした。

——————————————————————————————–

☆☆月イチゆる楽バレエワーク@エクラ☆☆
11月15日(日)10:30~11:40

☆☆大人から楽しむバレエ☆☆
毎火曜日 11:00~12:15@三木市緑が丘
毎木曜日 11:25~12:40@西神中央
体験、見学随時受付中!

☆☆バレエの「身体の使い方」を取り入れた着付け☆☆
出張着付け出張着付けレッスンの受付予定表はコチラ

お申し込み、お問い合わせはお問い合わせフォームより
お願いいたします。