「虫干し」とは・・・

夏に、衣類、本などを風に当てて、かびや虫の害を防ぐこと。
(旺文社 国語辞典 昭和53年度版より)

141102_1615きものについては、こんな感じで、昔はやっていたようです。↑↓

141102_1620

でも、これだけのスペースが取れるおうちは、
今やなかなかないのではないかと思います。

なので、最低限として、タンスから出してたとう紙を開け閉めする
あるいは、もっと最低限、タンスの引き出しを開け閉めする
だけでも、やらないよりはいいみたいです。
前者だと、しみやカビのチェックもできますね。

虫干しの時期と注意

書をひもとくと、あるいはweb検索してみると、
虫干しの時期は、梅雨明け、土用の時期の
天気のいい日が推奨されていますが・・・
確かに、湿気の多い梅雨が明けてから
カビのチェックをするのは理にかなっていますが・・・
日本亜熱帯化かと言われる現代、梅雨が明けても
湿気は多く、30℃越えの日はしょっちゅうです。
(気候的には昔の梅雨明けが今頃の感じかも)
熱中症に注意するのはもちろんですが、
汗がきものの上に落ちたり、汗ばんだ手できものに触れて、
それがシミになることもあるので、要注意です。
(久々に開けた黒地のきものに白い手形がついていた
経験があります。なかなかにシュールでした^^;)

秋から冬の乾燥する時期にもう一度行うとよい、
とも書いてあります。
チェックを兼ねて、マストにした方がよいかもしれません。

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