いつもお世話になっている呉服屋さんの展示会に
行ってきました。
綺麗なきものや帯を楽しむために行く、と決めると、
いっそ美術展気分です。
しかも、たいていの美術展と違って、
作家自身がその場にいて、作品について
語ってくれるんだから、お得(?)です。

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手描き友禅と石版染の先生の描かれた達磨さんです。
割とおつきあいが長くて、オヤジギャグにつっこんだり、
手描きの帯に細かいお願いをしたりできる関係です(笑)
いつも新しい試みをなさっていて、今回は染めの工夫について、
細かいギャグを交えつつ(笑)語ってくださいました。

藍染の先生は、もちろん、藍染の技法や手順について
お話しくださったのですが、その他に、
阿波で藍が栽培されるようになり、それが全国に広まった歴史を
細かくわかりやすく説明してくださって、
歴史マニアの私にはツボでした(^_^;)

摺り友禅の先生は、型紙を使って、目の前で、
舞妓さんと遠くの山、花の枝を摺って見せてくださいました。
染料の色は6色くらいなのに、刷毛の力加減で、
濃淡、ぼかしと自在な色の表現ができるのです。
この先生には、帯揚げをスカーフみたいに使う方法
教えていただきました♪

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カジュアルな、ちょっと遊んだ帯揚げだとおもしろいですね(^_-)-☆