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身体をゆるめる、楽にする

「積極的に」楽になる

ナナ寝る

しばらく更新が滞っておりました

GW期間中、きっちり寝込んでおりました。
軽いのどの痛みから始まり、花粉症的症状から、
最終的には脱水症状に至りました。

年に1~2回、大きく体調を崩して、そのたびに
身体を大切にしなくては、などと反省するワタシですが、
今回はあるイミ、反省なぞしているヒマ(?)はなく、
とにかくその時身体が求めていること、
教えてくれることを本能的にやっていただけ、という感じです。

身体が教えてくれること

今内臓が受け入れることができるものは何か、
そのリミットはどのくらいの量なのか、
寝ている時の身体の楽な形は横向きか、仰向けか、うつぶせか、
ふとんがいいか、座椅子がいいか、いっそ畳に直接か、等々・・・
(ホントに畳に直接が楽な時があった^^;)

少し身体が動かせるようになると、
固まっている部分、痛みのある部分がわかり、
動かす方が楽か、休ませておく方が楽かもわかってきます。
こういう時に、どう動かすと効果的かを知っているというのは、
自分でもありがたいなと思います(笑)

「結果的に」ではなく

今までは、例えば肩や首のこり等、直接的に筋肉が固まっている時を含め
伸ばして、ゆるめて、ほぐして・・・と身体を動かすことは、
結果的に「楽になる」イメージでしたが、もっと積極的&効率的
「楽」に迫っていく感じもアリだな、と思ったのでした。

☆☆今月の月イチゆる楽バレエワーク☆☆
5月9日(土)14:30~15:40@うるおい交流館エクラ(小野市)

 

 

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