関西弁でいうところの「いらち」の私、
不注意による軽いケガはしょっちゅうです。

150206_1652

1月末に右手をケガして、着付けのお仕事をお休みしましたが、
実は、↑親戚の飼い犬にかまれたケガでした(>_<)
決して彼が凶暴なワケではなく、私が不用意にかまった結果です。

先日の卒園式の着付けは、昨年から仮予約のような形だったのですが、
ひと月前になっても、包帯の写真をアップしたりしていたので、
依頼してくれた友人にはずいぶんと心配をかけてしまいました。

とにかく当日まで、右手の傷を大事にすることはもちろん、
それ以上ケガを増やしたり、ましてや風邪をひいたりすることのないよう、
自分の体を守ることにフォーカスして生活していました。
慎重に、だからと言って日常に支障が出るほど臆病でもなく。

それでも、イヌ好きなもので、ついついイヌにはかまってしまうのです(笑)
かんだ張本人(?)、隣のイヌや通りすがりのお散歩中のイヌ・・・

当日、最寄りバス停に到着したのは朝の7時半。
ちょうどイヌのお散歩時間です。
すぐ近くを歩くイヌたちにさわりに行きたいのを、じっとがまん。
お客様のきものにさわる前にイヌにさわるわけにはいきません。
ちなみに、同じような理由で、着付けのお仕事の時には、
ニットのセーター等は身に着けません。
これは舞台の楽屋のお手伝いの時に学んだことで、
お衣裳やシューズに毛が付着するのを防ぐためです。
また、これも別にきまりではないのですが、
舞台の黒子という意味で黒を基本にした服装というのも
自分なりに取り入れています。

今回のことで、自分の体を大切にすることは、イコール
仕事を、ひいてはお客様や生徒さんを大切にすることで、
もっと広い意味ではまわりすべてを大切にすることにまで
つながっていくのだと感じたのでした。